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作品に囲まれる新保心菜さん。農林水産大臣賞を受けた作品と同じ課題 「郷土の魅力」をはじめ、高円宮賞「海辺の風景」、内閣総理大臣賞「深 緑」などがずらりと並ぶ。中央は高円宮杯=刈羽村十日市の自宅 (2023/02/02)


柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)


原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)

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里創プラン 広域でパソコン教室

 柏崎地域ニューにいがた里創プラン推進協議会(会長・西川市長)が今年度、各地域や団体などを対象に、パソコン講習会を進めている。里創プランでは地域情報がインターネット上で自由に行き来のできるポータルサイト(入り口のホームページ)として「いいねっか」の構築などを盛り込んでおり、講習会はこの事業化の一環だ。入門・ホームページ作りの2コースに合わせて延べ約770人・20団体の終了を目指す予定だ。

 里創プランは第5次県長期総合計画の具体化として、市町村の垣根を越えた地域を総合的に整備し、広域的な活性化を図ることを目的にしている。本圏域では平成9年度に「広域情報ネットワーク」をテーマにした基本構想を策定した後、基本・実施計画を作り上げた。

 講習会はこの一環として、「いいねっか」に各地域・団体の情報を集約させるため、情報技術の学習と普及啓発を目指した。対象地域は、市内が前年度の北条に引き続き、今年度は田尻、北鯖石、比角、枇杷島、宮川、中央、剣野の各コミセン単位。ほかに福祉・体育団体なども取り組んでいく。これに並行して、西山、刈羽、高柳でも実施中だ。

 すでに始まっている講習ではインターネットが使えるように、すそ野を広げたいとする入門コース、地域のホームページを作って運用するコースとがあり、“出前講座”を基本にしている。入門コースは地域のサポーターの協力を得ながら、パソコンの電源の入れ方・切り方などから始まり、電子メールの送受信までを、ホームページ作りはデジタルカメラ、スキャナによる画像編集などもマスターして自立的運用ができるように支援したいとしている。

 市の担当者の話では「各地域・団体とも大変熱心に参加してもらっている。特に、顔見知り同士の教室だけに、気軽に隣の人に聴けるので、和気あいあいの雰囲気だ」と効果を話す。入門コースは延べ約650人、ホームページ作りは延べ120人のほか、20団体の終了を予定しており、里創プラン推進の原動力として期待している。

(2001/ 1/17)

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