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上米山小を特認校指定し、学区外から受け入れ

 西川市長の定例記者会見が5日開かれ、席上、相沢教育長が市立上米山小(米山サダ子校長、児童数19人)を特認校として、新年度からスタートさせたいと説明した。特認校は、学校の特色を生かした魅力ある教育を希望する児童に、学区外からの就学を認めるもの。県内では長岡市に続き、二番目。市教育委員会では近く希望児童の募集に入る予定だ。

 特認校は平成9年1月に文部省から出された通知「通学区域制度の弾力的運用」を受けて実施する。自然環境に恵まれた小規模校で、心身の健康増進を図り、体力づくりを目指すと共に、自然にふれる中で豊かな人間性を培いたいという保護者の希望がある場合に、一定の条件を付し、入学を認める制度だ。長岡市では昨年4月から太田小学校、中学校で実施されている。

 教育長は「上米山小は児童数が減少する中で、活性化などを求め、平成10年から『将来を考える会』を発足させた。これまで三年間にわたり、地域挙げて山村留学、特認校制度の実施を検討してきた」と経緯を説明。同校が自然環境に恵まれていることや、少人数による人間的なふれあいが持たれる小規模校の利点が生かされるとし、「1月の教育委員会で学区外就学基準の変更、実施要項などを審議し承認された」と述べた。

 募集案内によると、同校の主な教育方針は
(1)一人一人が生かされ、心豊かにたくましく実践する子を育てる
(2)パソコンを活用した楽しい学習を進める
(3)図書館教育に力を入れていること
など。中でも、一輪車教育で努力する心、協調性、耐性をつけている点などは大きな特色だ。

 就学を希望する児童の募集は23日から3月16日まで(土・日曜日は除く)。学校見学会は3月1日。申し込み、問い合わせは市教委学校教育課へ。

(2001/ 2/ 5)

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