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朗読と恋唄で観客魅了 芸協記念例会「恋文」

 柏崎芸術協会(曽田信英委員長)の発足40周年を記念した公開例会「恋文(柏崎編)―はるかなる海辺の街によせて―」が10・11日、市民会館大ホールで開かれた。県文化振興財団助成事業、市制60周年記念協賛事業の一環で、心にしみるやさしさ、愛あふれる朗読と恋唄のメロディーが流れ、観客を魅了した。

 記念例会は、柏崎郵便利用者の会が過去2回にわたって行った「愛(いと)しい人へのラブラブメッセージ」をヒントに、人間の愛をもう一度考え直そうと企画・制作された。親しみやすいキャラクターと演技力で定評の佐藤B作さんが朗読を、ヴォイス・パフォーマーとして活躍しているおおたか静流さんが恋唄を歌った。

 佐藤さんが「ラブラブ」の中から選ばれた「あなたの心の中に住まわせてくだい」「ぼくの大好きなお父さん」など淡い恋心、家族への愛を込めた手紙で観客の心を温め、戦死した恋人を思う言葉が涙を誘った。また、おおたかさんが「ダイアリー」などオリジナル曲を交え、独特の歌声を会場に響かせた。

 途中、地元からは市民合唱団の女性団員ら約30人が「野ばら」「水の恋唄」の2曲を歌って、ステージに花を添えた。曽田委員長は「芸協としては初めての試みのステージだった。この節目のイベントをきっかけに、21世紀への文化の発信にしていきたい」と話した。

(2001/ 3/12)

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