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ミニ新幹線早期実現へ決起大会

 長岡―柏崎ー上越間にミニ新幹線を通し、日本海国土軸の形成を求めようと、「ミニ新幹線講演会・総決起大会」(主催・上越新幹線直行特急早期実現期成同盟会、柏崎刈羽地域振興協議会)が14日夜、産文会館で開かれ、参加した約400人が日本海縦貫高速鉄道体系の1日も早い実現を決議した。

 冒頭あいさつに立った期成同盟会副会長で振興協議会長の西川市長は「単に柏崎のためでなく、新潟県や日本の国にとって大事なプロジェクト。村上や糸魚川と連携し、この地域が推進の火をともそう」と訴えた。

 講演会で、市の鉄道高速化可能性調査検討委員会の委員長を務めた今野修平・大阪産業大学教授が、日本の近代化と新潟県の歩み、交流社会への流れ、本県の分断などを明快な口調で語り、「22世紀の新潟県のために、ミニ新幹線の実現が今の県民の責務」と強調。在来線(複線)の片方をミニ新幹線とすることで利便は良く、実現性は高いとした。

 期成同盟会長を務める県知事の代理として磯部春昭副知事は「住民の利便、日本の交通ネットワーク、新潟県のために、皆さんと共に頑張る時がきた」とあいさつ。山田紀之・糸魚川市長の連帯あいさつ、地元住民代表によるミニ新幹線実現への期待の言葉が続いた。最後に、「日本海を縦貫する高速鉄道体系の位置付けを再確認し、一刻も早い具体化を要望する」という決議文を採択した。

(2001/ 3/15)

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