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作品に囲まれる新保心菜さん。農林水産大臣賞を受けた作品と同じ課題 「郷土の魅力」をはじめ、高円宮賞「海辺の風景」、内閣総理大臣賞「深 緑」などがずらりと並ぶ。中央は高円宮杯=刈羽村十日市の自宅 (2023/02/02)


柏崎など中越地区4JAが合併し、新JA「えちご中越」の名前が入った看板などに衣替えされた旧JA柏崎本店=1日午前、市内駅前1 (2023/02/01)


原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)

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住居侵入犯の決め手は足跡

 柏崎署は8日、出雲崎町のアルバイトの男(20)を住居侵入の容疑で緊急逮捕した。その決め手となったのは、雪に残された靴の足跡だった。

 この男は同日午後2時40分ごろ、白色ダウンジャケットを着て、西山町別山の民家の勝手口から靴を脱いで台所に侵入したが、家人に発見されそのまま逃走した。110番通報を受けた柏崎署員が西山町を含め近隣を捜索中、出雲崎町内で同じ服装の男を発見し、午後4時半過ぎに逮捕した。男は犯行を否定したが、勝手口の雪面に残された足跡が、男の履いていたブーツと一致したことから犯行を認めた。侵入した目的などはまだ調べ中だ。

 この事件では、容疑者の足跡は同署鑑識係が雪面から石こうで採取した。こうした「雪中足跡」採取法は、雪がとけないように注意を払い、石こうをとく水には雪玉を入れ、十分に冷やす。また、石こうが固まる時に発する熱を抑えるため、断熱効果のあるアルミ粉などをまいてから、石こう液を流し入れる。今回は、見事にこの技術が容疑者逮捕に結びついた。

 同署では、事件に遭って犯人の足跡が残されていた場合、その場所の特定や、降雪から足跡を守るため、段ボール箱をかぶせて保存してほしいと呼び掛けている。

(2002/ 1/10)

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