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たわわに実るバナナに目を見張る家族連れら。実際に収穫体験もした=7 日、市内荒浜2の農園「シモダ・ファーム」 (2022/08/09)


早急な拉致問題解決を目指した「めぐみへの誓い」上映会=6日、ソフィ アセンター (2022/08/08)


エプロン掛けの親子が参加したおさかな料理教室=4日、中央地区コミセン (2022/08/06)

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すくすく育ってねーとサケの卵を飼育

 小さな命を大切に育ててーーと、市サケマス増殖事業協会(深井汀会長)はこのほど、柏崎刈羽の九小学校にサケの卵300粒ずつを贈った。このうち日吉小(田村秀一校長、児童数205人)では5年生(35人)が飼育を担当。次々と生まれる赤ちゃんの様子に感動の輪が広がっている。

 5年生は今年度の総合学習で「地域の水」をテーマに、水生生物と水質を調べてきた。アメリカザリガニ、ヨシノボリ、アブラハヤ、カワニナなど15種類の生き物と 地域の池の水草で「ふるさと水族館」を作り、多様な自然の観察を続けた。サケの稚魚の飼育はその一環で、総合学習をさらに発展させる活動として初めて取り組んだ。

 教室前の水槽に入ったサケの卵は人気の的。今週初めから次々とふ化を始めており、柳亜里沙さんは「一生懸命に赤ちゃんが卵から出ようとしているところを見て、感動した。泳ぐたびにお腹の袋が揺れてかわいい」、蓮池駿人君は「新しい命が生まれて、かわいい。立派に、大きく元気に育って欲しい」とにっこり。担任の落合啓之教諭は「水の中での生命の誕生、そして放流の際の別れの寂しさも児童から感じて欲しい」と話した。

(2004/ 1/21)

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