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洞道での火災を想定し、東京電力柏崎刈羽原発で行われた東電と市消防署 の合同訓練=6日、同原発 (2022/10/07)


ハクチョウの飛来を前に長嶺大池のハス刈りをする地元愛護会=1日、市内西山町長嶺 (2022/10/06)


3年ぶりに行われた柏崎刈羽小学校親善陸上大会=市陸上競技場 (2022/10/05)

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市が省エネビジョン策定へ

 市は、「柏崎市地域省エネルギービジョン」の年度内の策定を目指し、報告書の作成作業を進めている。「無駄をなくし、快適にすごせる環境と心を次世代に伝える」を基本理念に、公共施設の省エネ改善、市民への取り組み啓発などの推進プロジェクトを盛り込む。これをもとに、新年度から具体化に向ける構えだ。

 同ビジョンの策定は、本市の環境基本計画の目標を達成するため、これまでの新エネ施設の整備を進めながら、同時に市民、事業所、行政がそれぞれの立場で省エネの具体的な行動指針を定め、市全体のエネルギー消費量を削減することが狙いだ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の100%補助を受けて作業を進めた。

 策定に向けて、今年1月まで4回、各方面による委員会(委員長=村山実・新潟産大経済学部教授、委員数14人)を開き、意見を聞いた。また、市民意識調査、事業所のヒアリング調査などに取り組んだ。パブリックコメントの募集には24件の意見が寄せられ、参考にした。

 報告書はビジョン策定の目的、市のエネルギー需要状況、省エネに関する意識、省エネ推進上の課題、省エネ推進プロジェクトの展開方策など9章で構成される。基本理念の章では、基本方針として@継続的で波及効果の高い省エネの実施Aすべての市民・事業者が主体的に行う省エネ行動の推進B省エネを通じた住みやすく潤いのあるまちづくりの3点を挙げる。表紙には、今年度の環境五七五最優秀賞作品「省エネで明日の地球に思いやり」(東中2年・丸山勇紀君)が使われる予定だ。

(2004/ 3/ 9)

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