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洞道での火災を想定し、東京電力柏崎刈羽原発で行われた東電と市消防署 の合同訓練=6日、同原発 (2022/10/07)


ハクチョウの飛来を前に長嶺大池のハス刈りをする地元愛護会=1日、市内西山町長嶺 (2022/10/06)


3年ぶりに行われた柏崎刈羽小学校親善陸上大会=市陸上競技場 (2022/10/05)

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市長が柏崎原発1.3号機の再開容認

 東京電力柏崎刈羽原発のトラブル隠しを受けて止まっている4基の運転再開問題について、西川市長は22日、1.3号機の再開を容認したいとの考えを市議会本会議で表明した。この2基は起動準備が整って、東電から地元自治体に再開要請が行われている。市長は残る2.5号機に対する判断も「基本的には同様に適用してよい」と述べた。

 容認に至った理由としては@東電の勝俣恒久社長が再発防止への誓いを述べたA再発防止策の着実な実施しか市民の信頼を得る道はないB原子力安全・保安院の分離・独立について議論継続の言質を中川昭一経産相から得たC原子力安全への不信・不安は払しょくし切れていないが、議論は出尽くし、運転回帰を望む市民の声も少なからずある――などの点を挙げた。また安全性について「圧力抑制室の異物混入と放射線管理区域からの廃棄物搬出の問題も含め、国が十分な検査と実証を行い、確認をしたものと理解している」と述べた。

(2004/ 3/23)

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