PHOTOニュース

ロングラン利用者3人の作品を展示した本店ウインドー=柏崎信金 (2024/06/13)


市内外のアマチュア18団体が出演した「野外おんがく堂」。観客は劇場広 場の階段で楽しんだ=9日、アルフォーレ (2024/06/11)


初試行したマイナンバーカードによる避難所受け付け訓練=9日午前9時 半過ぎ、米山小 (2024/06/10)

>>過去記事一覧
大角間のヒマワリが見ごろに

 市内大角間の棚田跡で、お盆に合わせるように、約2,500本のヒマワリが見ごろを迎えた。中山間地域等直接支払い制度を利用して、集落の人たちがコツコツと整備を進めている「アグリパーク大角間」の一角。メダカの池やソバ畑、花壇が広がる。

 ここは通称「ねずみ田」と呼ぶ棚田。一番上の水田が数年前に休耕田になったため、昨年から同制度交付金の「農業生産活動の共同取り組み分」を活用。この交付金は農道や水路の維持管理に使われることが多いが、大角間では集落と制度の協定者が協力し、棚田の持つ多面的な機能の保全、景観を守っていくために、ビオトープづくりや景観作物の栽培に交付金を役立てていくことにした。

 ヒマワリの咲いているのは2番目の棚田跡。今年6月、13アールに約2,500個の種を植えた。倒れないように肥料を少なめにしたことと、このところの日照りで、背丈は伸びなかったが、お盆に合わせたかのように、次々と花を咲かせた。傾斜地の棚田は畦(あぜ)の斜面が高く、草刈りが大変。「斜面はアジサイで埋め尽くしたい」と、3番目の棚田跡ではアジサイの苗を育成中。さらにソバ畑も造成し、「秋は集落みんなで手打ちソバを味わうのが楽しみ」とも話す。

(2004/ 8/13)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。