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施策の提案書を桜井市長に提出した間島チームリーダー(前列右から3人 目)をはじめ、移住・定住推進パートナーチーム=市役所多目的室 (2022/10/04)


柏崎リーダー塾の第5期生の修了式。塾生代表が謝辞を述べ、決意を披露した=1日、柏崎エネルギーホール (2022/10/03)


力作がずらりと並んだ第65回市展会場=1日午前、ソフィアセンター (2022/10/01)

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障害者の働く場目指し「たまり場喫茶めぐ」

 市内松波2地内にこのほど、障害者の働く場と、地域交流を目指した「たまり場喫茶めぐ」がオープンした。松波コミセン近くの食料品店(品田正一社長)に併設したもので、スタッフは知的障害者のグループホーム利用者ら。品田社長らは当面、小規模作業所の認可を得たい考えだ。

 「喫茶めぐ」は品田社長の妻で、県立はまなす養護学校PTA会長の絹子さん(58)が構想を描いた。知的障害者更生施設・松風の里に食材を納入している関係で、同所の女性利用者が住むグループホームのための住宅探しの相談を受けたことがきっかけになった。

 絹子さんは明るく楽しく生活してもらいたいと、松波4地内に住宅を新築。5月初め、松風の里がバックアップ施設となり、グループホーム「風sun(ふうさん)ホーム」として開所した。さらに、絹子さんは利用者の日中活動の場をつくろうと、自店調理場を喫茶店風に改修。同養護高等部で学ぶ次女の名を店名にした。

 スタッフはグループホーム利用者2人と、松風の里から交代で1人。現在は月曜から金曜までの午前11時から午後2時半までの営業で、お昼の定食が中心。皿、コーヒーわんなど食器は松風の里、松波の里の陶芸班が作ったものを使う。利用者らは客を迎えると、皿を出したり、盛りつけを手伝ったり、自分のできることをする。

(2005/ 7/11)

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