PHOTOニュース

ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

>>過去記事一覧
品田村長「行政として縁の下支える」

 刈羽村の新年賀詞交換会が4日、生涯学習センター「ラピカ」で行われ、約240人が出席した。品田村長は年頭のあいさつで「悔いのない一年を過ごすよう行政として縁の下を支えたい」と述べた。

 村長は「5000人の村だが、ものごとを解決し、行動する能力を持っている。胸を張り、ものごとに動じないという気概を持ってほしい」と呼び掛けた。また、「然」の文字を示して今年のテーマとし、「然には燃えるという意味もある。小さな体に闘志を秘めていく村にふさわしい一語だ」と述べた。

(2007/ 1/ 4)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。