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二田物部神社で伝統の「御弓始」

 市内西山町の二田物部神社(三嶋千穎宮司)で7日、御弓始(おゆみはじめ)の祭りが行われ、氏子ら約70人が今年1年の豊作と繁栄、震災からの復興を願った。

 この行事は、武神である二田の祭神がこの地を平定し、農耕、漁法などを教えたという故事にならい、約300年前から伝わる。中越沖地震で社殿の被災は少なかったが、石造りの蔵や石碑などが倒れ、再建中。境内は雪なしで、社殿から約20メートル離れた所に畳を立てて的を掲げた。的の裏には「鬼」と書かれ、邪気をはらう意味がある。

 三嶋宮司が神事の後、「地域の安泰と五穀豊じょうを願い、神矢を放ちたい」と述べ、弓を引いた。続いて参拝者が競射で4本ずつ矢を放った。矢が的に当たると拍手と歓声が起き、「今年は豊作だ」という掛け声が飛んだ。

(2009/ 2/ 9)

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