PHOTOニュース
次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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伊藤剰氏が作陶展を20日から「長兵衛」で
市内栄町の陶芸家・造形作家、伊藤剰氏(54)の作陶展「蒼(あお)い器展」が20日から28日まで、同学校町のギャラリー13代目長兵衛で開かれる。
伊藤氏の個展は、2004年秋の「花の器」以来5年ぶり。鋳金・造形作家だった父の故伊藤豊氏の遺作展を06年に開催した後、荒浜3にある工房が07年の中越沖地震で大きな被害を受け、その復旧に追われてきた。
(2009/ 6/17)
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