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山室で初栽培のアワ・キビ収穫

 アワなど雑穀と呼ばれるイネ科などの穀物が健康食品として注目されている中、市内山室でこのほど、今年初めて手がけた在来品種のアワ、タカキビ(モロコシ・コーリャン)の収穫が行われた。

 雑穀の多くは外国からの輸入だが、安全・安心、高品質を求める消費者が多く、国産品は高値で取引。健康ブームを受け、柏崎農協高柳支店で製造しているアワもち、キビもちの要望が都会を中心に増えており、今後の増産に備え、県柏崎地域振興局農業振興部で雑穀アドバイザー資格を持つ担当者が山室の農家に栽培を持ちかけた。

 栽培をしているのは行田和明さん(57)、阿部隆秋さん(62)、関口義明さん(54)、行田三津男さん(56)、行田芳明さん(61)。荒れていた農地を春から耕し、6月には種を直まき。一部を試験的に育苗し、大きくなったところで定植して無農薬で栽培。10月に入ってから収穫を行い、天日で乾燥。古い千歯こきを持ち出し、すべて手作業で脱穀作業を進めた。初めての栽培で「アワはエノコログサが祖先。小さめのアワの穂はそっくりな姿・形で、雑草刈りの際にアワかエノコログサのどっちかと迷った」と大笑いで話していた。

(2009/10/31)

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