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人出がピークになり、にぎわうえんま市。露店がぎっしり並ぶ通りには人 の波が続いた=14日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2024/06/15)


14日から始まった初夏の風物詩「えんま市」。今年は週末開催となり、多くの人出が予想される=同日午前、市内東本町1 (2024/06/14)


ロングラン利用者3人の作品を展示した本店ウインドー=柏崎信金 (2024/06/13)

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県予算案の一般会計は1兆2207億円

 泉田知事は17日、2010年度の県当初予算案を発表した。一般会計の総額は1兆2207億円で、前年度当初比0.2%増。厳しい経済状況を踏まえて、雇用創出や地域経済の下支えに重点を置き、医療・福祉サービスの充実、少子化対策に配慮した。

 会見で知事は、今予算のポイントとして「除雪、災害対応に地元の中小建設業の役割は重要で、地域経済を下支えしている。道路など公共土木施設の維持管理など県単事業の拡充、高校や福祉施設の耐震化・安全対策の前倒しを行う」と述べた。注目の北陸新幹線工事負担金は10年度の本県分163億円のうち150億円を計上し、「差額はまず国交省との話し合いが大切」とした。

 また、県税収入の伸びが見込めない中、地方交付税については「地方への配分が増加している」と国の姿勢を歓迎。県債残高は「ピークを越えた」との見方を示した。災害復旧費は中越地震、中越沖地震からの復旧工事が大きく進展したことから、32%減の約67億円となった。

 柏崎関係では、鵜川ダムなど県内3カ所の治水ダム事業費に7億3000万円(前年度当初比1億5000万円増)。国の補助対象とならない小規模な急傾斜地崩落防止工事費(単独公共事業)に宮川地区が入った。北園町住宅の改善も盛り込まれた。

(2010/ 2/18)

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