PHOTOニュース
郷土玩具の歴史を学びながら、三角だるまの絵付け体験を楽しんだ参加者=11日、ソフィアセンター (2025/01/15)
県産ブランドイチゴ「越後姫」を収穫するファームくじらなみのスタッフ=14日、市内鯨波 (2025/01/14)
次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
>>過去記事一覧
えんま市で半田小児童が手作りパンフ配布
半田小(和田英史校長)の4年生(69人)が16日、えんま市ガイドを行い、見物の人たちに手作りパンフを手渡し、「市」のいわれ、お勧めの店などを紹介した。
4年生は総合学習の一環として、昨年のえんま市では思う存分楽しんだ。今年はこの経験を生かし、ただ楽しむだけでなく、調べ学習を進めた。児童らはえんま堂が昔は旧半田村にあったことなどを知って、さらに「市」への愛着がわき、歴史、お勧めの店ランキングなどをA4判のパンフにまとめた。
(2010/ 6/16)
※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。