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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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復興祈念し「心のケア」シンポ

 県精神保健福祉協会柏崎地域こころのケアセンターが4日、中越沖地震復興祈念シンポジウム「あれから3年 中長期のこころのケアとコミュニティ」を市民プラザで開いた。町内会長や保健師など4人のパネリストが被災者支援の現状と課題などを語り、地域づくりが心のケアに果たす役割を改めて確認した。

 最初に兵庫県立精神保健福祉センターの藤田昌子・主任精神保健福祉専門員が「中長期のこころの問題について」とした講演を行った。阪神・淡路大震災の経験から災害後の心や体の変化、復興期の問題、心のケアに必要なことなどを述べた。

 パネルディスカッションでは、「震災後のコミュニティにおける現状と課題」をテーマに、パネリストが仮設住宅、復興公営住宅の支援にかかわった立場から語った。この中で、白川信彦・市復興支援室長は復興住宅で各棟に管理人、各階に班長を置き、階ごとのミニミニ集会、お助け隊の登録、情報紙の発行でコミュニティづくりを進めているとした。

(2010/ 7/ 5)

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