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サケの検卵がふるさと公園でピーク

 市内青海川、柏崎さけのふるさと公園で、発眼したサケの卵を検査する作業が最盛期を迎えている。21日には南鯖石小3・4年生14人が見学。検卵作業も体験した。

 今年は日本海の水温が高かった影響か、秋のそ上シーズン前半は谷根川に帰ってくるサケの数は少なかったが、後半は徐々に回復。市さけます増殖事業協会(深井和一会長)では今月10日までに昨年並みの3146匹の親魚を捕獲。約190万粒の卵を確保した。

 今シーズンは、最初の10月20日に授精した卵から今月1日に稚魚が誕生し、その後も赤ちゃんが次々と生まれている。作業のピークを迎えようとしているのは、発眼せずに死んで白くなった卵を取り除く検卵作業。今は11月中旬に採卵・授精した卵を行っており、これから年末年始にかけてが最盛期だ。

(2010/12/24)

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