PHOTOニュース

市内愛好家が作ったつるし雛が飾られた座敷=市内新道の史跡・飯塚邸 (2024/04/23)


幅広いジャンルで楽しませた新生音市場。この一つ、太鼓集団「鼓明楽」 は会場と一体感となり、エネルギッシュなステージを繰り広げた=21日、 アルフォーレマルチホール (2024/04/22)


市内3会場で行われた早春茶会。市内外から集まり、春一番の茶会を楽し んだ=市内西港町、シーユース雷音 (2024/04/20)

>>過去記事一覧
豪雪対策で災害救助法の弾力化要望

 8日午後の市議会2月定例会の一般質問で、砂塚定広氏(自治研究会)が2年連続の豪雪をめぐり、国の災害救助法の対象地区に鵜川、南鯖石などが適用されなかった問題を取り上げ、会田市長は「国、県に基準の見直しや運用の弾力化を求めていく」と述べた。また、星野正仁氏(整風会)が雪処理に関する条例の制定をただし、市長は来冬の降雪前までに制定する姿勢を示した。豪雪問題は今市会でほかに、持田繁義氏(共産党)、村田幸多朗氏(自治研究会)も取り上げている。 

(2011/ 3/ 9)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。