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開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ=市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント=2日、市 役所 (2024/05/07)


成年年齢の引き下げで名称が変わり、3年目になった「二十歳のつどい」。久しぶりの再会を喜ぶ出席者=3日午後、アルフォーレ大ホール (2024/05/04)

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演劇フェス2月下旬まで多彩に

 柏崎演劇フェスティバル(かしわざき振興財団、市産業文化会館主催)が28日から、産文会館文化ホールで今年の舞台の幕を開けた。市内のアマチュアグループ「劇団のあ」(小林優子代表)が初回を飾り、いてついた冬の夜に熱のこもった演技で楽しませた。この後、フェスティバルは2月下旬まで続く。

 フェスティバルは今年で18回目。劇団のあの上演作品は2005年にノーベル文学賞を受けたイギリスの劇作家・ハロルド・ピンターの「かすかな痛み」。

(2012/ 1/31)

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