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開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ＝市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント＝２日、市 役所 (2024/05/07)


成年年齢の引き下げで名称が変わり、３年目になった「二十歳のつどい」。久しぶりの再会を喜ぶ出席者＝３日午後、アルフォーレ大ホール (2024/05/04)

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小５踏切事故訴訟で両親の請求棄却

　２０１０年８月に市内のＪＲ越後線の踏切で小学５年・川崎智博君＝当時１０歳＝が列車にはねられ死亡した事故で、踏切の安全対策が不十分だったとして、両親がＪＲ東日本に慰謝料など約７２９４万円の損害賠償を求めていた訴訟の判決が２７日、新潟地裁で行われた。三浦隆志裁判官は「踏切に欠陥があったとはいえない」として原告の請求を棄却した。

(2012/ 6/28)

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