PHOTOニュース

ノスタルジックツアーで再現された給食の時間。銀盆に懐かしい献立が並 んだ=9月30日、別俣きらら (2023/10/03)

医療センターの出前授業。被災地に派遣されるDMATの役割、専用救急 車両の説明もあった=半田小 (2023/10/02)

ボーリング調査で地層サンプルを採取する研究チーム=市内市野新田 (2023/09/30)
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柏崎原発差し止め訴訟で初弁論
東京電力柏崎刈羽原発全7基の運転差し止めを求め、地元や県内外の住民ら132人が東電を相手取って起こした訴訟の第1回口頭弁論が12日、新潟地裁(大竹優子裁判長)で行われた。原告側は福島第一原発の事故について、これまでの原子力政策や東電の対応を厳しく批判し、中越沖地震で被災した柏崎刈羽原発で重大事故の危険性があると訴えた。東電側は答弁書で請求の棄却を求め、争う姿勢を示した。
(2012/ 7/12)
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