PHOTOニュース

通行止めとした国道8号で、集中除雪を進める国交省の除雪車両=5日午後10時過ぎ、市内穂波町 (2025/02/06)

200人が集まった国際化協会の「春待ちフェスタ」。いろいろな日本文化の体験ブースで人気を集めた=2日、市民プラザ (2025/02/05)

水球選手を“鬼”に見立てて豆まき=3日、柏崎中央幼稚園 (2025/02/04)
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東日本大震災から2年に避難者がはがき販売
東日本大震災から11日で2年。東電福島第一原発事故に伴い、市内で避難生活を続ける被災者、支援者らによるプロジェクト「ズーズー実行委員会」(代表=増田昌子・共に育ち合い〈愛〉サロン代表)がこの日から、震災体験のメッセージを入れたオリジナルの和紙はがきセット「言魂」の販売を始めた。1枚1枚には震災を風化させることがないようにとの願いがこもった。はがきというツールを使って、人から人へメッセージがつながってほしいとの希望を託した。
(2013/ 3/11)
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