PHOTOニュース

次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ＝市内西本町２ (2025/01/11)


ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥＝６日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)


１８０年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた＝市内西本町２、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)

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国際交流グループが原酒造で搾り工程体験

　新潟酒文化国際交流グループ「Ｎｉｉｇａｔａ　Ｓａｋｅ　Ｌｏｖｅｒｓ」（デュケット智美代表）が１３日、市内新橋の原酒造（原吉隆社長）で伝統的なつるし搾りによる日本酒造りの工程を体験した。新酒の香りが漂う酒蔵で参加者は「水と米が織りなす日本の技はすごい」と感嘆。来春の純米大吟醸「繋（つな）ぐ」の販売へ期待をかけた。

(2014/12/15)

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