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高校野球選手権新潟大会決勝の産大附属―帝京長岡。柏崎勢初の夏の甲子園出場を決め、マウンド付近で喜びを爆発させる産大附属の選手たち=26日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアム (2024/07/26)


踊り絵巻で情緒豊かに市中を埋めた民謡街頭流し。柏崎に夏本番の訪れを告げた=24日夜、市内東本町1 (2024/07/25)


全国高校野球選手権新潟大会準決勝の産附―中越。産附は7回に相手の失 策で千野(右)が生還して6―5と逆転する=23日、エコスタ (2024/07/24)

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家庭ごみ有料化7年、処理量が減少

 市は家庭ごみの有料化から7年目の実績をこのほどまとめた。家庭系・事業系のごみの処理量は前年と比較して、粗大ごみが増えたものの、燃やすごみ、燃やさないごみ、資源物が減り、ごみ・資源物の総排出量は全体で減少した。有料化直後の大幅な減少はないものの、近年は横ばい傾向を続けており、今後もごみの排出抑制と分別の徹底に協力を求めていく。

(2017/ 1/25)

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