PHOTOニュース
次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
180年前から伝わる寄せ木造りの天神さま。縁起物の干し柿、サケの一のひれなどが供えられた=市内西本町2、丸小鮮魚店自宅 (2025/01/09)
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桜井市長が21年度施政方針演説
桜井市長は25日、市議会2月定例会議の本会議で2021年度施政方針演説を行った。新型コロナウイルス感染症対応として健康と経済面の両立を強調。市地域エネルギービジョンを基に、中核となる地域エネルギー会社設立と基金の創設、再生可能エネルギーの電力、蓄電池などに日本海側のハブ(拠点)化を目指す考えを示した。厳しい市財政の中でも、各分野では人材育成・確保に特に意を用いた。演説では「『保守、そして進取』の精神を忘れることなく市政執行に当たりたい」と意気込みを語った。
(2021/ 2/25)
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