PHOTOニュース

県産ブランドイチゴ「越後姫」を収穫するファームくじらなみのスタッフ=14日、市内鯨波 (2025/01/14)


次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)


ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)

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小説舞台の“番神の梅”見頃

 市内番神2の番神堂境内で白くかれんな梅の花が見頃となった。時代小説家・藤原緋沙子さんの書き下ろし作「番神の梅」に登場したのにちなみ、番神堂前主管の秋山文孝さん(93)が8年前に植えた。境内の河津桜もピンクの花を咲かせ、冷たい風の中で、北国に春の訪れを感じさせている。

(2024/ 3/18)

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