2019年9月5日

子供部会・・・植物の森 阿賀野市「陶芸体験&五頭連峰 少年自然の家体験ツアー」

8月23日 植物の森メンバーが阿賀野市『陶芸体験&五頭連峰少年自然の家体験ツアー』に行ってきました。

陶芸体験では、先生から土の説明や作り方を教えていただいた後、子ども達は思い思いの形に茶碗や皿を作り上げていきました(本作品は、来月のコミュニティまつりでお披露目される予定です)。

五頭連峰 少年自然の家では、冷たい水が流れる川で沢登りにチャレンジし、大自然を満喫しました。 子ども達は、夏休みの思い出がまたひとつ増えたことでしょう。

里神楽上演会に中田と上藤井地区が出演しました。

8月4日第31回柏崎刈羽の里神楽上演会が産業文化会館で上演されました。この上演会は毎年5月に実施していましたが、今年はこの日に開催しました。柏崎刈羽に古くから伝わる神楽の伝承と保存を目的に、今年は9団体が出演しました。

そのうち北鯖石地区から、中田と上藤井地区が出演しました。両地区とも舞人・楽人の息があっていて、動きは手足の先までキビキビとしていて感動しました。

遠く神代の時代まつわる里神楽に、情熱をもって次代に伝承している両地区の熱意に感動を覚えました。舞う人それを支える人の心が一つになり、迫力があって素晴らしかったでした。

各町内でお盆を盆踊りで楽しみました。

◆14日(与三)

7時からカラオケで始まり、その後は盆踊り、そしてビンゴと時間の経つのも忘れて一夜を楽しみました。えっ与三はこんなに若い人や、ちっちゃな子が多い町内だったっけ?・・・活気に満ち溢れて賑やかでした。ただ中高年層の人達が少なかったのが残念でした。来年は中高年層の皆さん頑張りましょう。期待して待っています。

◆15日(畔屋)

7時から仮装盆踊りを開催。畔屋にこんなに多くの子どもや人がいたっけ?と思わせるような大勢の人。帰省された方も一緒になって楽しみました。イッチニ・ハラッテハラッテ。老若男女みんなでかけ声をかけあって踊っていました。こんな盆踊り初めて・・・でも楽しいなぁこれもいいなぁ。いつもの纏まりのよさが感じられた一夜でした。

◆15日(上藤井)

実施して2年目、今年も練習を重ねて準備万端。町内の各団体が協力し合って、6時30分から開催しました。途中くじ引きのお楽しみがあり大人から子供まで大賑わい。舞殿を囲んで大きな踊りの輪が一夜中続きました。出店も繁盛して皆さんの頑張りが爽やかに感じられた一夜でした。

◆16日(中田)

盆踊りを復活させて6年目、開始時間の6時30分には、神社境内に賑やかな声が響いていました。出店も踊りも大盛況、「学校で踊ったからわかる」と子ども達も踊りの輪に加わり大きな輪に、そして参加賞の花火に大喜び。ただ青年会の頑張りに対して、町内会役員も応援の後押しをしたのですが、中高年の参加者がやや少なめ、来年に期待します。

写真クラブ・・・・夏の撮影会はやっぱり川や山ですね

8月5日、涼を求めながら、埼玉県の長瀞方面に出かけてきました。川からの眺めをカメラに収め、丘にあがると「やっぱ埼玉はおテントさんは違うの」とカメラを片手に、汗を拭きながら歩きました。昼食は会話を楽しみ会員の懇親を深めながら、次の撮影場所に移動。497Mの山頂もやっぱり暑い、キラッキラとした太陽に照らされっぱなし。花の時期に来たら最高だったかも…なんて思いながら帰路につきました。

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