コミュニティだより No.377
平成26年の交通安全協会北鯖石地区役員の皆さんです。
役 名 | 氏 名 |
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交番所長 | 星野 敦 |
地区長 | 神林 昭義 |
副地区長 | 田中 純 |
監事 | 押見 正孝 |
尾崎 正俊 |
地区名 | 代表役員 | 役員 |
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下藤井 | 阿部 茂晴 | 神代 治雄 |
牧口 保男 | ||
布川 正隆 | ||
元井 春夫 | ||
上藤井 | 飯田 修一 | 月橋 和彦 |
村山 公夫 | ||
月橋 真紀 | ||
間島 益栄 | ||
小川 守二 | ||
柳 健 | ||
中田 | 松谷 典巧 | 須田 力也 |
近藤 キヌ子 | ||
月橋 栄子 | ||
矢島 伸幸 | ||
牧野 哲 | ||
牧野 米二 | ||
小関 真 | ||
畔屋 | 高橋 一充 | 石口 武子 |
中沢 勉 | ||
清水 克真 | ||
石口 悦子 | ||
小池 司吉 | ||
与三 | 大野 茂 | 萩野 勝茂 |
冨田 正勝 | ||
押見 武義 | ||
押見 正孝 | ||
桒原 大幸 | ||
女性部 | 月橋 千秋 |
無事故は誰でもみんなの願いです。
役員の皆さん地域の交通安全のため、お世話になりますが、一年間よろしくお願いいたします。
まずゆとり 車に乗るとき 歩くとき
防災ずきんを多くの方から作っていただいています。

防災意識を高める活動の一つとして、防災ずきんを製作しようと計画し、先月号のコミュニティだよりで案内したところ、多くの方から賛同していただきうれしい悲鳴をあげています。
町内で集まってアイデアを出し合いながら作った町内、この時季何も仕事が無いからちょうど良い手仕事と挑戦した人、上手に作って品評会のように言われると困るけれど自分のためにと何日もかけて作った人、それぞれ素晴らしい防災ずきんが完成 しました。
いつもはあいさつを交わす程度だった人も、防災ずきんの話で会話が弾んだ、ただ作ればいいじゃない…それ以上の楽しみ親しみがあったと感想が寄せられました。
もう少しこの活動を続けたいと思います。
ご希望の方はコミセンまでご連絡願います。但しまだ挑戦していない人に限ります。
「防炎の芯」を差し上げます。寒い日は耳が暖かくちょっとおしゃれに帽子代わりになります。挑戦待っています。
地区老人クラブの皆さん たくさんのタオルや雑巾をありがとうございました。

地区の老人クラブの皆さんから、今年もまた雑巾やタオルを寄贈していただきました。一人ひとりの力が548枚という大きな力になりました。
いただいた雑巾やタオルは保育園に105枚、小学校へ140枚、中学校へ100枚、むつみ荘へ86枚、コミセンへ42枚、児童クラブへ15枚、各集落センター5ケ所へ60枚に分けさせてもらいました。
いつも地域のためにいろいろと心配りしていただき、ありがとうございます。皆さんの気持ちに感謝申し上げます。
枝さん・・・・いっぱい笑って寒さを吹き飛ばしました。

下藤井「お茶のみサロン 枝さん家」では2月21日健康体操を実施しました。この日は足元には雪がないですが寒い日でした。それでも多くの方が体を動かそうと、皆さんそれぞれにこの日を楽しみに集まりました。
初めは頭の体操です。イッチニかけ声はいいのですが、手はバラバラ・・・こういう時は笑ってごまかし、最後だけはイエイと合わせてまた大笑い。足が冷たくて眠れない人は血液を足の先まで回しましょう。
「それ回します」「待ってください靴下が何枚もで脱げない・・・」「体も頭もついていけないけれど楽しかった」 帰り際は笑い声がセンターいっぱいに響いていました。
皆さんからの声にお応えして・・・健康部会からの企画、体を動かしたい方集まりませんか。
皆さんにどんな活動がしたいですか。ピンピンコロリには何が必要ですかの問いに、予防のための体操がしたいとの声が多く寄せられました。試みとしてできることから始めたいと計画しました。皆さん気軽な参加をお願いします。
- 期 日
- 3月19日(水)より開始。午後1時30分~2時30分迄
- 毎週水曜日この時間はこの体操のための時間です。
- 持ち物
- 運動靴、タオル、水
- 内 容
- ウオーキング、コツコツ体操、ラジオ体操、軽体操
- 目 的
- いつでも誰でも自由に体操をする。指導者はいません。自分なりに体を動かすためで、会ではありません。
- その他
- しばらくこの内容で続けて、その後は話し合いで決めたいと思います。