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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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柏崎薬剤師会が郡病院前に会営薬局
 社団法人・柏崎薬剤師会(中村和夫会長)は、刈羽郡総合病院前の市内茨目一地内で建設を進めている柏崎薬剤師会営薬局が近く完成することから、社団法人格取得(2月23日登記)の祝いを兼ねて24日、柏崎ベルナールで祝賀会を開く。

 刈羽郡病院は医薬分業を進めるため院外処方せんを六月一日から発行することになっており、今回の会営薬局の開設は同薬剤師会が近くに薬局がない人の便宜を図ることが目的としている。院外処方とは病院の外の薬局で薬をつくるための指示だが、保険薬局や保険調剤の表示のある薬局でないと調合できない。郡病院と薬剤師会との協力は眼科からスタートし、その後、皮膚科、小児科、泌尿器科などにも移行する予定だ。

 院外処方をめぐっては、新潟市など大学病院を持つ都市では薬が多種にわたるため、指定薬剤をすべて用意できない薬局もあり、患者に他の薬局を紹介する例や取り寄せに数日待たされることも起きている。これら院外処方の将来を見越し、会営薬局は薬の備蓄倉庫を兼ねる。今回の会営薬局建設は、郡市内17の薬局の協力を得た。

 院外処方せんによる薬をどの薬局で出してもらうかは、患者の自由となる。薬剤師会では二つ以上の診療所で別な病気を治療している場合などに発生する薬剤の副作用などを避けるため、「かかりつけの薬局」を持つことを勧めており、会営薬局はその一つの選択だとしている。

(1998/ 5/ 8)

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