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市内18店舗・22講座が開設される「まちゼミ」のリーフレット (2022/05/18)


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参院選25日公示 柏崎も初日から舌戦か
 第18回参院選挙が25日公示される。新潟選挙区(定数2)は、現職・新人7人が立候補を予定しており、目まぐるしい中央政界再編の動きを反映して、各党入り乱れての前哨戦が繰り広げられてきた。柏崎・刈羽では、有権者の関心が盛り上がらないといわれる中で、来年の統一地方選や次期総選挙も視野に入れながら、7月12日の投票を目指して選挙戦本番が火ぶたを切る。

 新潟選挙区に出馬を表明しているのは、自民公認・真島一男氏(65)、社民公認・大渕絹子氏(53)の両現職と、自民公認を求める前代議士の田中直紀氏(58)、民主、公明など推薦の前代議士・星野行男氏(66)、共産公認の五十嵐完二氏(45)、自由公認・本田佐敏氏(64)、自由連合公認・目黒一秋氏(35)の合わせて7人。3年前行われた前回選挙の六人をさらに1人上回る乱戦となる見込みだ。

 本県の参院選は長い間、自民党と旧社会党が議席を分け合ってきたが、前回選挙では社会の目黒吉之助氏が落選してこの構図が崩れた。今回は、議席維持に全力を挙げる現職と、前代議士を中心とした新人との戦いを焦点に、経済、農業、原子力政策などを掲げながら柏崎・刈羽でも運動が行われることになる。

 全県区の戦いのため、候補が柏崎・刈羽入りする機会は多くないが、公示日は5氏が当地で出陣式や街宣を予定しており、まず初日に舌戦が集中しそうだ。その後も、相次いで街宣や個人演説会が行われる見通し。

 一方、公職選挙法改正による投票時間の2時間延長が柏崎市では初めて、刈羽郡では西山町長選に次いで実施される。市選管では、午後8時までの投票のあと9時15分から市総合体育館メーンアリーナで開票を行う。投票終了から開票までの時間は前回より15分短いため、選管ではこの間の回収作業などが順調に行くよう準備に万全を期すとしている。

(1998/ 6/24)

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