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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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狐の夜まつりが10周年 記念の屏風絵も
 歩いた人から、狐(きつね)の気分――。幻想的な雰囲気で多くの人を魅了している高柳町の「狐の夜まつり」(企画・ゆめおいびと)が10日に栃ケ原、漆島の両集落で行われる。平成とともにスタートした手づくりのまつりも今年で10回目。節目の年らしく、まつり誕生のキッカケとなった富山市在住の画家・古川通泰さんの絵画展や、記念となる畳6枚分の屏風(びょうぶ)絵の披露なども盛り込まれている。

 このまつりは、地域活性化を目指す同町の若者有志が、独特な狐の絵を描く古川さんと知り合い、町の狐伝説と結びつけて創作。今は狐の面をつけた白装束の参加者がちょうちんを手に山道を歩くことで知られるが、最初は古川さんの絵をはさ木に掛け、夜空に浮かび上がらせるという趣向だった。実行委員や参加者の声を生かして、今の形が作られてきた。

 今年のまつりは午後1時から栃ケ原集落での同まつりポスター展、創作和太鼓演奏で開幕。おなじみ神社めぐり、畳1枚の大油揚げづくりと続く。狐のちょうちん行列は午後5時出発。10周年ということで、町の10歳の子供たち30人が列に加わる。

 漆島集落でも午後1時から古川さんの絵画展が開かれる。行列の到着は午後6時半ごろの予定。油揚げの披露、狐の踊りが繰り広げられる。10周年記念として古川さんが畳6枚の大屏風に高柳の人口と同じ約2,700人の狐を描くことになっており、その完成披露もある。また富山県八尾町から有志30人が訪れ、「風の盆」の踊りを見せてくれる。

(1998/10/ 8)

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