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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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まなびピア新潟が開幕
 「ひろげよう、まなびの話(わ)・和(わ)・輪(わ)」をテーマに、第1回県生涯学習フェスティバル「まなびピア新潟\'98イン柏崎刈羽」(同実行委員会主催)の開会式が30日午後、市民会館大ホールで行われ、3日間にわたる祭典の幕を開けた。続いて31日から11月1日まで2日間にわたって、市総合体育館をはじめとする柏崎・刈羽の広域圏の各会場で繰り広げていく。

 初日午後1時半から行われた開会式で、実行委員会の会長である西川市長は「生涯学習とは生き生きと生きること。見る物、聞く物、やることなど360度何でも対象だ。たくさんの力を借り、数多くのメニューでフェスティバルに取り組むことができた。楽しく行われることを祈りたい」と述べた。

 引き続き、斎藤勉・新潟大教授をコーディネーターに、先進地・栃木県の教育関係者、学校支援のボランティアをしている人ら県内・外の4人のパネル討論「明日の生涯学習社会を拓く−学校支援ボランティアの視点から−」。冒頭、斎藤氏の基調講演を受けて、話し合いを進めた。

 席上、パネリストたちはそれぞれの立場で「学校、地域、保護者の連携が学びのコミュニティだ」「学社融合の考えにたつ学校教育ボランティアの育成を」などを提言。続く記念講演では、マラソンで活躍した増田明美さんがスポーツをする楽しさを語り、会場に集まった人たちは熱心に聴き入っていた。 

 フェスティバルは31日午前10時から、メーン会場の同体育館で華やかにテープカット、オープニングセレモニーを行って、多彩な催しをスタート。たくさんの人たちが訪れ、39のブースが出展した生涯学習見本市、マナビィステージや体験教室、テント村、農業まつりなどを楽しんだ。

 柏崎刈羽の各会場では11月1日までの会期中、講演会や文化祭、作品展などが目白押し。実行委事務局の市生涯学習課では「子どもからお年寄りまで、ぜひ来場してもらい、生涯学習に対する関心を一層高めてもらえたら幸いだ」と話している。

(1998/10/31)

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