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葉月みのり100%の新米新酒の仕込み作業に精魂を込める蔵人=市内新 橋、原酒造 (2022/09/30)


壮行会で応援メッセージが書かれた幕を受け取るブルボンKZの平田男子 主将(左)と梅村女子主将=27日、柏崎アクアパーク (2022/09/29)


第2次成人式で元気に万歳三唱をする出席者=28日午前、アルフォーレ大 ホール (2022/09/28)

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共産党が刈羽郡県議選に今井賢市氏

 共産党中越地区委員会は10日、市役所で記者会見し、今年4月行われる県議選・刈羽郡区(定数1)で、中越地区委員・小国農協勤務の今井賢市氏(54)を公認候補とすることを発表した。また、すでに3人の出馬が確定している柏崎市区(定数2)は候補擁立を見送ることも明らかにした。郡の県議選は、前回無投票当選だった現議長の自民・三富佳一氏(60)が6期目を目指して立候補を決めており、8年ぶりの選挙戦が行われることになった。

 今井氏は上小国中卒後、上小国農協に勤務。現在は、合併後の小国農協共済課長。上小国農協労組執行委員長や県農協労働組合連合会中央執行委員長などを歴任した。小国町小栗山。昭和58年の県議選にも刈羽郡から出馬し、三富氏に敗れている。

 会見の中で今井氏は、東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル計画や小国町の墓地問題をめぐって刈羽村・小国でそれぞれ住民投票運動が起きたことなどを指摘し、「こうした住民の声にこたえる戦いをしていきたい」との考えを表明。農協に長く勤めている経験から農業問題も訴えていくとした。3月に農協は退職予定。

 一方、柏崎の擁立を見送ったことについて村山史彦・党柏崎市委員長は「柏崎でプルサーマルの住民投票運動を社民党などとも一緒にやっている中で、武本(和幸)さんが県議選に出ることになった。共産党が割って別の候補を立てることは住民感情からも受け入れられないだろう」と述べた。ただ、武本氏への対応については、今後検討していくとするにとどまった。

 柏崎の県議選は自民現職の東山英機氏・西川勉氏と、社民党などでつくる「環境を守り住民自治を進める会」擁立の武本氏が出馬する。

(1999/ 2/10)

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