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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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住民投票を実現する会 市議選擁立も視野に

 東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル計画をめぐり、市の住民投票条例制定を直接請求するための署名活動をした「住民投票を実現する会」(羽入修吾・桑山史子代表)は13日夜、産文会館で会議を開き、今年4月の市議選に複数候補を擁立することも視野に入れて、住民投票を目指した今後の活動を検討していくことになった。

 会議には約30人が出席。羽入代表が、市内有権者の3分の1を超える26,690人分の署名を12日に市選管に提出したことなどを報告し、「非常に大きな数であり、住民投票実現に向けてこれからどういう活動をしていくか知恵を出し合ってほしい」と呼び掛けた。

 住民投票条例は今後の本請求を経て、3月23日の市議会で審議・採決されるが、議会内では条例制定に否定的な議員が多数を占めることから、今のところ否決の公算が強い。このため会議の出席者からは、「署名の数を背景に各議員に働きかけをするべきだ」という意見が相次いだほか、「選挙が無投票になるかもしれないような安易な情勢では議会の大勢は変わらない」として、四月の市議選に実現する会の構成団体などから複数の候補を立てる方向に出席者のほとんどが賛同した。各団体でこの日の議論を持ち帰って協議する。

 また今月26日夜に、住民投票運動に詳しいジャーナリスト・今井一さんを招いての講演会・意見交換会を市内で開催する。

(1999/ 2/15)

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