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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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三中で「夢づくりサミット」 熱っぽく語る

 市内の三中(遠藤元男校長、生徒数469人)PTA(近藤清会長)が23日、同校体育館で、「夢づくりサミット」を開いた。壇上では提言発表やパネルディスカッションが行われ、生徒、保護者、教職員の代表らが外の寒さをよそに、熱っぽく夢や意見を語った。

 サミットは同校PTAが昨年秋、文部大臣表彰に輝いたのを記念したもので、新教育課程の実施を前に、みんなで考え、論じ合って学校やPTAの創造・発展につなげようと計画された。この日は冒頭、近藤会長が「大いに語り合う機会に」と呼び掛け、サミットの幕を開けた。

 最初に行われた熱烈提言で、1年の加藤健君は「未来の学校をどうするかよりも今の積み重ねが大切。コツコツがんばりたい」、2年の近藤麻未さんは「自分が興味を持ったことをとことん追求できる授業時間を設けてほしい」。保護者の立場から栗林達彦さんは「夢づくりは人づくり。仲間づくりのできる三中に」、昨年新採用になった土屋淳一教諭は「完全5日制になったら、やりたいことを見つけるため、土・日には暇を楽しんで。月曜からは興味あることを授業に生かしてほしい」と熱っぽく訴えた。

 続くパネルディスカッションでは3年の塚田梢さんが「今の明るい三中がいつまでも続くように」と要望。一方、校区内に住む大藤赳麿さんは「PTAのみでなく、子どもをしっかりと見据えた学校づくりを」、保護者の中山博迪さんは「地域と連携する学校を」などと語り、コーディネーターの斉藤勉・新大教授が「サミットを通して、三中魂である挑戦、忍耐、協力の中身をもう一度確認してほしい」と助言した。

 サミットを終えて、遠藤校長は「学校週5日制は休みになると喜んでばかりいて、自分がしっかりしていないと大変なことになる。また、学校は5日制。家庭は7日制。ますます家族の約束ごとが重要になってくるだろう」と結んだ。

(1999/ 2/24)

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