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国療新潟が新病院で再出発

 厚生省の国立病院・国立療養所の再編計画に基づき、市内赤坂町、国立療養所新潟病院(若林允甫院長)が新たな病院として3月1日から再スタートする。すでに一部病棟の増改修工事を終えているほか、病院正面への進入道路の整備を行っており、4月から路線バスの乗り入れが予定される。4日には各方面の関係者が参列して、新病院の開院記念式典を開く。

 同省は先に、国療新潟病院と国立高田病院を統合し、新病院を今年度中に新潟病院の場所に設ける方針を示した。新病院は成育医療、神経・筋疾患、重症心身障害に関する専門的な医療、臨床研究、教育研修・情報発信の機能を備えた施設として整備する。入院病床数は、現在より90床多い350床(一般150床、重心80床、筋ジス120床)。医師28人、看護婦167人をはじめ、職員定数は合わせて286人。

 診療科目は内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、歯科(入院患者に対応)の8科。科目数は現在と変わらないが、内容を一層充実させる。主な機能として、診療面では小児慢性疾患、神経難病・筋ジストロフィー、重症心身障害に関する専門的な医療のほか、循環器病の医療、小児慢性疾患などに関するリハビリテーション。教育面では看護婦の養成を行う。

 一方、統合に関連して、既存の施設を有効活用するため、これまでに重心病棟、筋ジス病棟の一部増改築・全面改修、看護婦宿舎などの新築工事を終了。併せて病院への進入道路の改修にも取り組み、4月から正面玄関前に路線バスの乗り入れが予定される。引き続き、新年度から同病院の整備工事として西病棟と外来管理診療棟の一部増築・全面改修、リハビリ棟の増改修に本格的に着手する計画だ。

 4日の記念式典は午後1時半から、鯨波のメトロポリタン松島。関係市町村長をはじめ、各方面の来賓ら約90人が参列する見込み。

(2000/ 2/26)

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