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3年ぶりの潮風マラソン。新型ウイルス感染症禍、密を避けるため、フル、ハーフを3ブロックに分け、スタートした=15日、みなとまち海浜公園 (2022/05/16)


暑さに強いコシヒカリNU1号の田植えを見守る三ツ井教授(右)=13日午後、刈羽村刈羽 (2022/05/14)


今年の開花が確認されたカキツバタ。見頃は来週末ごろになりそうだ=12日午後、市内軽井川の柏崎・夢の森公園 (2022/05/13)

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市内製造品出荷額は2年連続マイナス

 市はこのほど、市内製造業の動向をまとめた平成11年工業統計調査の速報を発表した。事業所数、従業者数はそれぞれ前年より5.2%、5.7%減り、従業者数は8年連続のマイナス。製造品出荷額等は6.1%減の2487億1425万円で、2年連続のマイナス。いずれも過去10年で最低となった。

 調査は昨年12月31日現在で従業者4人以上の事業所を対象に行い、3人以下の事業所は県地場中小工業統計調査で補完した。

 事業所は493社、従業者は11,230人で、前年より27社、683人の減少。事業所数は精密など3業種で増え、機械、金属、電気など10業種で減った。構成比の上位は機械29%、金属14%、食料9%などで、前年とほぼ同様。従業者10人未満の事業所は前年より13社減って325社となり、全体の66%を占めた。

 従業者数は非鉄、精密など6業種で増え、機械、金属など13業種で減った。構成比の上位は機械34%、電気21%、金属13%、食料10%など。この4業種で全体の78%を占めた。30人以上の事業所で従業者数は前年より487人減った。

 また、製造品出荷額等は、前年より160億4892万円減った。電気、非鉄はそれぞれ前年より51億円、2億円増えるなど4業種で増え、機械、金属はそれぞれ124億円、48億円減るなど16業種で減った。構成比は電気が4.3ポイント増の約40%、機械は2.9ポイント減の約30%になった。従業者300人以上の事業所が出荷額等に占める割合は約55%で、前年より1.4ポイント増えた。

(2000/ 4/13)

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