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豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)

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小国町で出直し町議選へ始動

 創価学会の大規模墓地公園計画をめぐり、町議会が解散された小国町で、出直し町議選(定数18人)とその次に行われる町長選に向けて、墓地反対派、推進派双方とも情勢の判断や駆け引きなど具体的な動きに入った。

 議会解散を勝ち取った「墓地造成に反対する町民の会」は16日午前、牧野町長に「町長から学会に対して墓地計画撤退を申し入れるべき」と要請した。町長は「投票の結果は謙虚に受け止めている」としたものの、「議会が存在しない今、計画について判断出来る状況にない。町議選の結果を見てから」と語り、従来と変わらない白紙という態度を示した。

 町民の会では出直し町議選に、前議員6人を含む10人前後の候補を擁立する予定で、議会での多数を目指すとともに、3,500を超える今回の得票を背景に町長選にも候補を立てたいと、人選に向けた準備活動も開始した。事務局の細井良雄前町議は、「当 面の選挙に全力で臨みたい」とする一方、「投票結果を踏まえて、創価学会自身が撤退の判断をすべきだろう。出来れば町議選、町長選は墓地問題を争点にしないのが理想」とも話す。

 一方、解散・解職を突きつけられた形の墓地推進派では、一部の議員がそれぞれの後援組織・集落と、自身の進退や新人擁立の可能性について話し合いを始めており、すでに不出馬を決めたとされる前議員もいる。また、ある前議員は今回の敗北につい て、牧野町長の政治的な指導力に疑問を投げかけており、町議選の人選と並行して町長選への対応も今後の関心事となりそうだ。推進派の前議員の中には「今回の投票によって創価学会や請負企業がどういう方針で出てくるかを見守っている。それによっ て町議選・町長選の対処も変わってくる」と話す人もおり、今後の成り行きに注目しているという。

(2000/ 5/16)

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