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たわわに実るバナナに目を見張る家族連れら。実際に収穫体験もした=7 日、市内荒浜2の農園「シモダ・ファーム」 (2022/08/09)


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クリーンデー活動で42トンのごみを回収

 環境にやさしい社会をつくろう――と、環境月間中の4日、市の呼び掛けで各町内会が「クリーンデー柏崎」の活動を行った。「かしわざき環境&リサイクルフェスタ2000」事業の一環となり、今年で6年目。朝早くから、たくさんの人が空き缶拾いや下水溝の清掃、草刈りなどに汗を流し、可燃・不燃ごみを合わせて約42トンを回収した。

 クリーンデー柏崎は、市の環境基本条例・計画に基づくもので、全市が一斉に清掃・環境美化活動に取り組むことによって、現実を見つめ直し、環境にやさしい社会の実現を目指した。この日は早いところで午前六時ごろから集まって、町内の道路や海岸、公園などに落ちている空き缶、ごみを拾ったり、下水溝の清掃や泥上げ、草刈りなどを行った。大人に交じって、子供たちが一緒に活動する町内会もあった。

 各町内会から提出された計画書によれば、全市251町内会中、この日に実施したのは約83%に当たる209町内会。参加人数は子供も含め、22,400人以上に上った。このほかの町内会はこれまでにも年間を通して実施していたり、この日の前後の週に行うなどそれぞれの事情に合わせているとしている。

 4日は午後から2トントラックで延べ43台が出動して各町内会を回り、集まったごみを回収。可燃ごみ約37.79トン、不燃ごみ5.45トンの合わせて42.24トンを収集した。昨年よりも約4トンの増だった。さらに、5日から9日までの間には町内会の協力を得ながら、下水溝から出された汚泥の収集を続ける。

 担当の市生活環境課では9日までに各町内会から参加状況などの報告書を提出してもらうことになっており、「今年もたくさんの人から協力していただき、実施することができた。こうした活動を通して、環境美化への関心をさらに高めてもらえたら幸いだ」と話した。

(2000/ 6/ 5)

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