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たわわに実るバナナに目を見張る家族連れら。実際に収穫体験もした=7 日、市内荒浜2の農園「シモダ・ファーム」 (2022/08/09)


早急な拉致問題解決を目指した「めぐみへの誓い」上映会=6日、ソフィ アセンター (2022/08/08)

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ケアハウスしおかぜ 今秋開所へ入居者募集

 柏崎刈羽では初めての軽費老人ホーム「ケアハウスしおかぜ」の建設工事が市内北園町地内で順調に進んでいる。いわばケア付きの共同住宅ともいわれる施設で、設置主体は柏崎刈羽福祉事業協会(田中哲男理事長)。今秋の開所を前に、同協会ではあ らかじめ入居希望者の申し込みを受け付けている。

 ケアハウスは身体機能の低下や、高齢などのため居宅での生活が不安な人たちが、自立、プライバシーを尊重されながら、やすらぎのある生活ができる食事、入浴設備付きの高齢者向けの施設。国・県の補助金、柏崎刈羽の5市町村の支援を受け、同協会が昨年暮れ、特別養護老人ホーム「しおかぜ荘」の隣接地で建設に着手した。

 工事は鉄筋コンクリート(広さ延べ約1,932平方メートル)の建物に、いずれも内部にミニキッチンのある1人部屋26室、夫婦部屋2室をはじめ、食堂、浴室、談話室、相談室、洗たく室などをしつらえる。現在は内部の仕上げ段階に入り、7月末竣工、9月開所を目指している。

 入居要件は (1)年齢が60歳以上(60歳以上の配偶者と共に入居する場合はこの限りでない)
(2)自炊ができない程度の身体機能の低下、高齢などのため独立して生活する不安が認められる人で、家族の援助を受けることが困難な人
(3)施設におけるサービスなどを利用することで、自立した日常生活が送れる人などが対象。

利用料金は入居者の収入に応じて国で定められた額とし、6万円台から11万円台。このほかに自室の光熱水費、電話料、介護などの在宅福祉サービスの利用料が個人負担になる。

 申し込み、問い合わせは同協会「しおかぜ荘」内、老人福祉施設建設事務局(市内北園町21―19、電話24―4170)または市福祉課高齢対策係へ。受付期間は今月30日まで。入居者は、同ハウス入居審査会を経て決まるという。

(2000/ 6/21)

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