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JR柏崎駅前を清掃する市ハイヤー協会の人たち=8日 (2022/08/10)


たわわに実るバナナに目を見張る家族連れら。実際に収穫体験もした=7 日、市内荒浜2の農園「シモダ・ファーム」 (2022/08/09)


早急な拉致問題解決を目指した「めぐみへの誓い」上映会=6日、ソフィ アセンター (2022/08/08)

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市内の研究会がCATV網の実施計画案を策定

 新潟工科大学、新潟産業大学、市内産業界の有志でつくる柏崎RATV(無線CATV)研究会では、CATV(有線テレビ)を柏崎地域に導入可能かどうかについてアンケート調査などを行いながら検討を重ねてきたが、その実現性に自信を深めたことから、市や関連業界などに今後積極的な働きかけを行い、早期の会社設立を目指すことになった。

 同研究会がこのほどまとめた「柏崎CATV実施計画案」では地元資本による市民のための地域コミュニケーションネットワークを構築することにより、非常に安いコストでインターネット、IP電話(インターネット回線を利用した電話)、各種CATVサービスが提供できると結論づけている。一般家庭だけでなく、医療や教育分野、産業界でも活用の範囲が広く、早くも各方面から期待の声が寄せられているという。

 市内1万9000世帯(65%)を同ネットでカバーしたとする試算では、総事業費は7億4000万円。そのうち3億円を自己資本、その他を無利子融資の資金で賄うとし、営業開始3年目で単年度黒字に転換、7年目で累積赤字を解消できる見通しだ。会社の形態は地域内民間資本主導による第3セクター方式を目指す。

 国内では現在、CATVの運用業者が700を超え、約800万世帯が加入している。近年、インターネットとの接続がその普及に拍車をかけており、年18%の率で加入者が増加中だ。県内では新潟、長岡、上越など9市町村でCATVサービスが行われている。

(2000/ 6/29)

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