PHOTOニュース

市子ども・子育て会議の本年度第1回の会合=市健康管理センター (2022/07/05)


よしやぶ川の川面をカラフルに彩る七夕飾り=2日、市内田塚 (2022/07/04)


桜井市長らと記念撮影をする本年度の市功労者表彰を受けた人たち=1日午前、市民プラザ (2022/07/01)

>>過去記事一覧
生活関係普及員のつどい 全国から70人

 21世紀のいきいき農村を築くための具体的な進め方と手法を習得しようという「全国生活関係普及員のつどい」(同実行委員会主催)が16・17日、市内西港町の「SEA YOUTH 雷音」で行われ、基調講演や事例発表などに取り組んだ。

 生活関係普及員は農業分野での生産の技術指導と併せ、労働環境の改善や売り上げ向上の支援、集落の活性化に向けた提言、男女共同参画の視点による経営指導など農村生活全般にわたる支援活動を行っている。今回で13回を数えるつどいには、北海道から福岡まで全国各地から約70人が集まった。

 2日にわたる日程では最初に、池田十六(とむ)・刈羽農業改良センター所長が歓迎のあいさつを行った後、中村攻・千葉大園芸学部教授が「21世紀は『農』の時代」をテーマにした基調講演を行った。

 中村教授は「生産だけでなく、農村の多面的な機能を生かすべきだ。病んでいる都会を救えるのは農村。何を提供できるか発信できるかを考えなければならない。もっと仕掛けていく必要がある」と激励した。

 また、事例発表に県内で活躍する3人が立ち、この中で小国町・和紙生産組合の今井千尋さんが「古いしごとは新しい」として、自身の活動を紹介した。さらに、農村地域生活アドバイザーの立場から市内の語り部の会の中川ナツ子さん、大掛きみこさんが得意の昔話を語り、会場を和やかな雰囲気に包み込んだ。

(2000/ 9/19)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。