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豊かな自然を背景に、上演された綾子舞。かがり火がたかれる中で、優美に披露された=25日夜、市内鵜川の綾子舞会館前 (2022/06/27)


コラボをしたいろはや製餡所の小田代表取締役(中央)ら関係者と、仲立ちの柏崎信金職員=23日、柏崎信金本店 (2022/06/24)


タマネギの収穫作業を進める農家=22日、市内藤井 (2022/06/23)

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県知事選5日告示へ 現職・新人3つどもえ戦

 任期満了に伴う県知事選が今週5日に告示される。立候補を予定しているのは、柏崎市出身で自民・民主・公明・社民・自由5党推薦の現職・平山征夫知事(56)、共産党推薦で新潟勤労者医療協会理事長・富樫昭次氏(69)、前新津市長・小林一三氏(64)の3人。いずれも無所属候補による11年ぶりの3つどもえ戦が、22日の投票日に向けてスタートを切る。

 3選を目指す平山陣営は、小林氏の出馬に危機感も打ち出しながら、県下で選挙態勢づくりを進めてきた。地元柏崎では、後援会(会長・丸山敏彦市議)の役員に連合柏崎地協や熱き心の会も加えて組織を強化。先月下旬には後援会、市議、経済人連盟などで県内各地に連日出かけて支援の輪を強める運動に取り組んだ。

 富樫陣営は政策前面で広範な訴えを展開。柏崎は「民主県政を実現する柏崎市みんなの会」(小竹幸蔵代表)が活動母体となり、会に参加している共産党の組織力を生かして選挙準備を進めてきた。本人は村上出身・新津在住で柏崎・刈羽での知名度は高くないため、名前も含めた浸透を図っている。

 小林陣営は、出身の加茂農林高校や県職員のOBを中心に会をつくって支持拡大を目指している。本人も9月に新津市長を辞任して選挙準備を続けてきた。平山知事の地元である柏崎では今のところ目立った動きはないが、事務所開設の意向もある。当面は長岡支部が担当して柏崎での運動に取り組むという。

 今回の知事選は政策面では、21世紀の新潟県づくりに向けて、県の組織・機構改革、万代島再開発、原発、福祉・医療などが争われる見込み。特に東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル計画をめぐっては、エネルギー政策上必要との立場をとる平山知事と、計画に反対する富樫氏、慎重路線の小林氏が対立している。

(2000/10/ 2)

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