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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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柏高募金で生徒15人が豪州研修

 柏高の創立100周年で設けられた基金による初の海外派遣事業として21日、1,2年生の男女15人がオーストラリア語学研修に2週間の日程で出発した。

 生徒の海外派遣は、記念事業で開設した柏高振興基金から費用の一部を補助した。昨年暮れの募集で定員20人に対し、1年生の男子4人、女子7人、2年生は男子4人が希望した。派遣は毎年行い、ゆくゆくは海外の高校と姉妹校提携も考える。

 生徒はシドニー市内でホームステイをしながら、地元進学校のカバーデール高校に通い、現地の高校生と交流する。食文化や物価の違い、オーストラリアの日本車などそれぞれ研究テーマを持った。帰国は4月3日。

 出発式では家族、同級生、教職員ら約60人が見送った。吉野十三男校長は「英語力をつけ、良い勉強をしてきてほしい」と激励し、1年生の尾崎尚くんが「新しい文化を吸収し、現地での経験をこれからの人生に役立てたい」と述べた。

 以前からホームステイを望んでいたという2年生の横関貴宏君は「先住民アボリジニのことを勉強したい」、1年生の柴野悠さんは「オーストラリアの大自然に触れ、英語力をつけたいと思った。テーマは現地の動物」と話し、現地での交流に意欲をのぞかせていた。

(2002/ 3/22)

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