PHOTOニュース

地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

>>過去記事一覧
新緑区の中、中鯖石で探鳥会

 今年も10日から愛鳥週間がスタートする。これに先立って6日、柏崎健康福祉事務所(旧柏崎保健所、阿部俊幸所長)、市立鯖石小(遠藤昇校長)が探鳥会を開いた。新緑の中で、約40人が野鳥のさえずりを楽しんだ。

 同校は、市内の鯨波小とともに愛鳥モデル校に指定されており、探鳥会はこの活動の一環だ。午前6時に同校児童、保護者らが中鯖石公民館わきの児童交通公園に集合した後、善根の集落を通り、不動滝周辺まで約2キロメートルのコースを歩いた。

 小林成光・日本野鳥の会柏崎グループ代表らが講師になり、途中のところどころでフィールドスコープを設置して、野鳥を観察した。約2時間でオオルリ、サンショウクイ、サシバなど全部で35種類を確認した。 参加した児童はレンズごしに見る羽根の美しさに目を見張り、同行した保坂理恵・同事務所職員は「身近にこれだけいろんな野鳥がいることを改めて知った」との感想。小林代表は「時期的にはまだ少し早く、これからどんどん野鳥が渡って来るので、楽しみな季節になっていく」と話した。

 探鳥会は同事務所、鯨波小主催で12日にも予定される。希望者は午前6時、同校集合。小学生は保護者同伴。同事務所では「こうした観察を通して、自然の大切さを見直すきっかけにしてほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同事務所(電話22―4165)へ。 

(2002/ 5/ 7)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。