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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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小国の野営場に「あさがおドーム」

 キャンプの朝をさわやかにと、小国町法末にある「自然の家やまびこ」の野営場にこの夏、「あさがおドーム」が完成した。もうすぐ満開で、利用者にも好評だ。

 「やまびこ」は青少年や都会の人たちの自然体験、宿泊研修施設として、旧法末小を改装し1990年にオープン。素朴な郷土料理と地域の人たちの心温かなもてなしで評判だ。裏山にある野営場(キャンプ場)は緑の草地で、水洗トイレ、炊事施設完備。キャンプファイヤーもできる。

 「さわやかな目覚めと朝食を」と、施設を管理する法末振興組合(大橋昭司組合長)の人たちがアイデアを出したのが「あさがおドーム」。農協から育苗ハウス用のパイプを寄付してもらい、高さ3.5M$、直径6M$のドームを組み立て、6月中旬に90株のアサガオを植えた。

 夏を迎え、ツルは約2M$になり、もうすぐ天井まで届きそう。毎朝、たくさんの花を咲かせている。ドームの中には木製のテーブルとイスを設置。アサガオに包まれるような雰囲気の中での朝食は、他では味わえないと利用者に喜ばれている。「来年はもう少し早く植えて、早い時期に天井まで届かせて日陰にしたい」「ドームも3つくらい作りたい」と大橋さん。振興組合では今、遊歩道の整備や、水生動植物と親しめる場所作りも進めており、夢は広がる。

 法末は小千谷市との境にある山上の集落で、遠くに魚沼の山並みが見渡せ、夕焼け空に浮かぶ米山や黒姫山の姿が美しい。貸しテントもある。「やまびこ」に宿泊して野外炊飯やキャンプファイヤーを楽しむことも出来る。詳しいことは同組合(電話0258-95-2973)へ。

(2002/ 8/10)

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