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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


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[わたしの主張]で二瓶さん最優秀賞

 「わたしの主張2002柏崎・刈羽地区大会」(柏崎・刈羽広域青少年対策推進協議会主催)が20日、産文会館文化ホールで開かれた。たくさんの人が集まる会場で、各中学校の代表が県大会出場をかけ、熱のこもった発表を続けた。

 大会は、男子4人を含む15人が1人5分程度の持ち時間で家族や友だち、学校、社会とのかかわりからそれぞれの思いを主張に託した。7人の審査員が論旨、表現、態度などの点から総合的に審査し、最優秀賞には「私が描く、未来の色」の東中3年・二瓶仁美さんが選ばれた。

 二瓶さんは職場訪問した保育園で生き生きとした園児の表情を見て、現在起きている少年犯罪、幼児虐待などの社会問題は教育の在り方にあるのではないかと語った。「相手の心にそってあげればいいのではないか。きっとあの保育園の先生方もそうしていたのではないか」と訴え、「自分も教育の仕事に就きたい。少しでも多くの子供たちの心の中に何かを与えたい」と述べた。

 優秀賞は「大切な家族」の西山中2年・小玉有紀恵さん、特別賞は「離れた目で見る」の鏡が沖中3年・。板谷絢乃さん。プログラムイラストの最優秀賞は刈羽中3年・巻口典子さん、会長特別賞は二中1年・丸山ゆうかさんにそれぞれ決まった。

 審査員を代表して、朝賀脩栄・高柳町教育長は「中学生らしい立派な発表で、いずれも甲乙つけがたかった。人間としての生き方を見つめ直すきっかけにもなり、互いに心を通わせながら大会が出来たことを喜び合いたい」と講評した。

 県大会は9月21日、長岡市のリリックホールで。最優秀の二瓶さんが地区代表で出場する。

(2002/ 8/21)

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