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原発事故時の避難などを巡って厳しい意見が相次いだ東京電力による住民 説明会=30日夜、産文会館 (2023/01/31)


演劇フェスで熱演する劇団フー。客席に芝居の楽しさを届けた=29日、産 文会館文化ホール (2023/01/30)


今季の営業を開始したガルルのスキー場。初滑りを楽しむ市民=27日、市 内高柳町岡野町 (2023/01/28)

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柏崎刈羽原発1号機で新たなひび兆候

 東京電力の原発トラブル隠しで、県・市・刈羽村は8日、柏崎刈羽原発1号機で2回目の立ち入り調査をした。終了後、県原子力安全・資源対策課の熊倉健・原子力安全対策係長は、シュラウド(原子炉内隔壁)で新たにひびの兆候2カ所が見つかったことを明らかにした。調査は経済産業省原子力安全・保安院も併せて実施した。 

 新たな兆候は、どちらも縦方向に1cm程度の長さがあり、縦の溶接線から離れているが、横の溶接線には接しており、1つはこの溶接線をまたいでいる。水中カメラのビデオで確認した。今後、表面をブラシで磨く作業が行われる。

 また、米ゼネラル・エレクトリック(GE)社が指摘し、前回の調査で確認した2カ所のひびの兆候は、表面の汚れをブラシで落としたところ、1カ所は消えたという。

 これらのひびの兆候はいずれも超音波探傷検査により、ひび割れかどうかを判断することにしており、東電で今月下旬以降、同検査を行う予定だ。自治体側も状況を見ながら、次の立ち入り調査に入るとしている。

(2002/10/ 9)

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