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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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みぞれ、あられ交じりの降雨で交通乱れる

 柏崎地方は断続的にみぞれやあられ交じりの雨が降る寒い日が続いており、市内三和町、柏崎地域消防本部の観測によると、今月1日から4日までの連続降雨量は135.5ミリを記録。5日も午前10時までで25.5ミリの雨が降っており、累計で160ミリを突破した。また5日朝は雪をかぶった八石山の姿も見られた。この連続降雨でJR越後線は4日、5日の両日は終日、柏崎―吉田間での運転を中止し、バスによる代替運行を実施。道路も通行止めの区間が出ている。

 同本部のまとめによると、10月20日以降、雨が記録されていないのは10月24、31日の2日間だけで、10月20日から今月4日までの累計降雨量は360.5ミリ。5日も午前10時までで25.5ミリを観測。予報によれば雨はまだ降り続きそうだ。

 柏崎刈羽では今年度の降積雪観測がスタートしていないが、5日朝は米山、黒姫山に続いて八石山も雪をかぶった。高柳町役場によると、黒姫山の中腹にある大野で25センチ前後、岡野町でも5センチ前後の積雪があった。

 JR東日本新潟支社によると、5日は越後線の運転見合わせに加えて、信越線でも特急「みのり」「北越」など上下4本の特急列車を運休。ほぼ県内の全線で速度を落として運転しており、ダイヤが乱れている。雨続きで土砂崩れや地盤の緩みも心配されている。道路では西山町長嶺の県道向山西山線が4日正午過ぎから、さらに市内軽井川(新潟産業大学前)の主要地方道鯨波宮川線が4日夕方から全面通行止めとなっている。

(2002/11/ 5)

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